ANA 中標津ー東京線 就航30周年を迎えて
1990年、1800m(現在2000m)の滑走路が整備され、中標津―東京線が就航してから
お陰様で、今年就航30周年を迎えることが出来ました。
沢山の皆様のご利用、本当にありがとうございました。
この度、皆様に就航30周年のご報告と、深い感謝の意を込めまして、搭乗待合室、
到着出口に横断幕と看板を設置いたしました。
搭乗待合室の横断幕
到着出口の看板
残念ながら、現在9月/10月は、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、減便しておりますが、
一日も早い就航再開を願い中標津ー羽田間の空の翼となる事を目指しております。
そして何よりも、皆様の変わらぬご愛顧、ご利用を賜ります様心より願い、職員一同ご搭乗を
お待ちしております。
by sora