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スタッフブログ

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2024年2月15日

SL冬の湿原号に乗ってみました。

◆◆SL冬の湿原号◆◆

冬季のみの運行です。

釧路から標茶へ向かうこの季節ならではの

SL冬の湿原号に乗り、今は使われていない水門や

広がる湿原、雪景色を見ながらタンチョウや鹿、

オオワシ、オジロワシにも出会える機関車での短い旅。

機関車マニアはもちろん毎年、全国各地、海外からも

沢山の観光客がこの湿原号に乗車します。

◆情報満載です。こちらからご覧ください。

標茶町観光協会-公式ホームページ (sip.or.jp)

ほんの一部だけご紹介です。

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国鉄C11形 蒸気機関車171号機。北海道で運行されている唯一のSL

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汽笛を鳴らし石炭の良い匂いが漂いました。

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湿原号のエンブレム

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通過する所々では沢山の人達が手を振ってくれていました。

カメラを設置して構えている人たちも多かったです。

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車掌さんが釧路の歴史をアナウンス。ガイドさんのお話も聞けます。

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車内販売カウンターで飲食品やグッズなどが色々販売されていて長蛇の列が出来ていました。

ごまの風味が濃く美味しいプリンは人気商品でした。 ↓

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標茶町PRキャラクターミルクックとハッピーくろべえの姿も。

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乗車証明書をもらえます。

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